有楽町美容外科クリニック ポイントカードご利用規約
- ■第一条 規約の適用
- 本規約は、有楽町美容外科クリニック(以下「当院」という)の患者様に対して提供する「診察券・ポイントカード」(以下「カード」という)のポイントサービス(以下「本サービス」という)に関し適用されます。
- ■第二条 カードのご利用
- カード発行は、お一人様1枚とさせていただきます。ご来院の際には必ずご持参ください。尚、カードのご利用はカードに印字されたご本人様に限るものとし、他人への貸与・譲渡は禁じます。 また、カードを不正に使用された場合、すべてのポイントは失効します。
- ■第三条 提供場所及びポイントサービス利用時間
- 本サービスの提供及びご利用場所は、当院のみとなります。 また、ご利用できる時間は、当院の診療時間内に限るものとします。
- ■第四条 規約の範囲及び変更
- 患者様に事前に通知することなく、当院が定める方法により本規約への新たな追加及び変更ができるものとします。本規約に追加及び変更のあった場合、当院ホームページでその旨をお知らせします。また、前項により患者様に免失利益等の損害が生じた場合にも、当院は一切の責任を負いません。
- ■第五条 ポイントの付与とご利用
- 〔ポイントの付与〕
当院の施術費用のお支払金額に対し、当院所定のポイントを付与いたします。(一部の施術・物品・検査費用・薬品処方等はポイントの適用除外となります。)ポイントは会計時に加算し、予約金・内金のお支払時の加算は行わず、残金精算確認後ご来院時に加算いたします。未払金がある場合は残金精算確認後ご来院時に加算いたします。施術費用の返金が生じた場合はポイントは精算させていただきます。また、会計時にカードのご提示がなかった場合、及びカードをお忘れの場合、後日加算することはできません。 - 〔ポイントのご利用〕
ポイントのご利用に関して、詳細はクリニックにお問い合わせください。 - ■第六条 ポイントの有効期限
- ポイントの有効期限は最終来院日より2年間といたします。最終来院日より2年間ご利用のない場合、それまでのポイントは全て失効するものとします。尚、失効に関する当院からの通知はいたしません。診察券は有効期限を経過しても引き続きご利用いただけます。
- ■第七条 カード券面の表記
- (会員番号)
会員番号は保険区分(最初の1ケタ)と患者様のカルテ番号(保険区分に続く6ケタ)の計7ケタで表示されます。 - (ポイント)
累計ポイントは、カードに表記されます。ポイントは会計終了時点で最新残高が表記されます。 - (予約金・内金、未払金)
会計時点で予約金・内金などのお預かり金、または未払金がある場合は、カードに表記されますので、お確かめください。 - ■第八条 ポイントの失効
- 当院で不適当と認めた時、お支払が滞っている場合等ポイントを失効する場合がございます。
- ■第九条 ポイントの換金
- いかなる場合でもポイントの換金はいたしません。
- ■第十条 カードの再発行
- カードの破損・紛失・盗難等があった場合は、ご来院時にお申し出ください。再発行をいたします。但し、過去のポイントはすべて無効となります。また、再発行後にカードが発見された場合でも、一旦無効となったポイントの加算はできません。
- ■第十一条 カードの紛失・盗難等による賠償責任
- カードの紛失や盗難によるポイントの失効及び他人の不正利用により生じた患者様への被害に関しましては、当院は一切の責任を負いません。
- ■第十二条 資格の取り消し
- 本規約に違反した場合、カード使用上において不正行為があった場合、所定の手続きに偽りがあった場合は資格を喪失するものとし、ポイントはすべて無効とさせていただきます。又、ご利用者権利により受けた特典等の相当金額分をご返却頂く場合がございます。
- ■第十三条 個人情報の管理
- 患者様の個人情報の取り扱いにつきましては、十分に注意をいたします。以下の場合につきましては、患者様の登録内容を第三者に開示、提供することがございます。
- ・患者様が個人情報の開示に同意している場合。
- ・当院が国家機関・法令等により開示を求められた場合。
- ・患者様を保護する目的と判断した場合。
- ■第十四条 システムの疑義
- ポイントシステムに疑義が生じた場合、当院の裁量により決定するものとします。
- ■第十五条 届出事項の変更
- 当院にお知らせいただいている住所・氏名・電話番号等の変更がございましたら、速やかに当院までご連絡ください。
- ■第十六条 ポイントサービスの中断・中止
- 本サービスを運営していく上で、患者様に予告無しに本サービスを以下の理由により運営を一時休止することができるものとします。
- ・天災・第三者による妨害・事変等により、本サービスが困難になった場合。
- ・本システムの故障・突発的な保守点検を行う必要が生じた場合。
- ・当院が本システムの停止を余儀なくされた場合。
当院は、本条による運営の中断・中止により生じた損害につきましては、一切の責を負わないものとします。